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History of the Prayer Vigil


合衆国史上、前代未聞の時節にプレイヤー  ビジル  フォー  ジ  アースは行われました。   このイベントは、9月11日の世界貿易センタービルとペンタゴンに対するテロリストの襲撃からたった1週間半後に予定されており、ワシントンDCの街は最高度の警戒体制を敷いていたため、我々は開催する許可がおりるかどうかさえ全くわかりませんでした。 プレイヤー ビジルを開催するに当たって、参加者と一般の人々からの絶大な支持をいただきました。“祈り”がこれ程必要な時はないと全員の意見は一致しました。 そして、米国国立公園局より我々の企画を進める承認が得られ、ビジルは予定通りに行われることとなりました。

ビジルの前日である木曜日の天気は激しい雨でしたが、金曜日は美しい日の出とともに夜が明け、雲一つない快晴となりました。  ワシントンモニュメントの周囲を囲む旗は、まだ半分しか上がっいませんでした。そして、とても静かでした。 モールの一帯では、早いうちはまだ人気はありませんでしたが、ゆっくりと人が集まり始めました。 共通の目的のため、多種多様な文化の人々が集まってきて、ピースビレッジは徐々に形づくられていきました。

金曜日の夜、私たちにキャノンビルが開放され、ユニティー  バイ  ザ  ベイによる素晴らしい歓迎会が再び行われました。 土曜日の日の出の儀式には、アンソニー  ウィリアムズ市長の母ヴァージニアが出演し、彼女は皆をワシントンDCへ暖かく歓迎し、数曲の美しい歌を捧げました。 2000年に参加した全ての団体が2001年に再び戻ってきました。 その他に、ジョン  デンバーの理想である“自然界との調和”を反映した美しいパネルとともに、ジョン  デンバーのメモリアル  ピース  クロスによってサークルを囲みました。 アフリカンドラムやネイティブアメリカンのドラム、太鼓の音にバグパイプとケルトのドラムの素晴らしい音色が加わりました。

2001年のビジルの焦点は、世界平和と癒しへと自然に向けられました。 サークルの中には9月11日の犠牲者の追悼の場が設けられ、そこで人々は悼み、黙想し、そして悲しみを癒しました。 日曜日の朝には、旗はさおいっぱいに掲げられ、いたるところに人が溢れました。 日曜日の午後には、祝福と決意の雰囲気が生まれてきました。それは本当に注目すべきイベントであり、長年にわたって人々の記憶に留まることでしょう。 "Vigil Experienceのページをチェックして、2001年プレイヤービジルの生の体験談を是非お読みください。


2000年プレイヤービジルは、全参加者にとって忘れられない行事となりました。 ワシントン  モニュメントの隣へ通じる坂道を上っていくと、大きなインフォメーションブースと日本の子供たちの手によるたくさんのピースフラッグが参加者を迎えてくれました。そのピースフラッグは、15のティピィやユダヤのスカー、キリスト教の祭壇、ヒンドゥ教のヤントラ、チベットのストゥーパ、アフリカ様式のラビリンス、日本の神慈秀明会からの聖なる松の木、その他さらなる黙想を誘うように設置された様々な祭壇の周りを取り囲みました。 2000年インターナショナル  ピース  ビレッジのゲートをくぐるとスマッジ(ネイティブ アメリカンの浄めの儀式)で迎えられ、お互いの神聖な儀式・歌・踊り・地球の幸福のための祈りを尊重し、学び、参加するように迎えられます。

100%ボランティアによるイベントとして、私たちは再度この33時間のプログラムに驚きを感じます。ある参加者がこの感覚をうまく表現しています。彼は「私は、すべての人々、それぞれの信仰から来る精神的な信念・献身・特性に畏怖を感じる。」と述べました。本年は特に4つの伝統がその教え・予言をもって多くの人の注目を集めました。多くの人たちが、ストゥーパの周りを歩いたり、ヤントラで米を捧げたり、ラビリンスの道をたどったり、たくさんの人たちとトーキングサークルに加わったりしました。そして、なによりたくさんの人々が光と愛を集中させる神慈秀明会の浄霊の列に並びました。プレイヤービジルは、今後も多様な信仰、文化、民族の混在した光景・音・活動を生み出し続けていきます。

サウス・ダコタのネイティブアメリカンによるホストドラムは再び、ワシントンDCのBaba Ngoma長老他のアフリカンドラムと共に演奏をしました。また、神慈秀明会の太鼓がはるばるパサディナから参加してくれました。ある時点では、ドラムは一緒に演奏され、母なる大地の鼓動の中、私たちが願ってやまない生命の連携と尊重を呼びかけます。
バルカン危機の際にJames Twymanはじめ一般の方々によって編まれたたくさんの色彩の布もまたビジルに持ち込まれました。参加者はその布を持ち、地球のように回転し、みんながこの星の幸せの祈りを捧げます。

プログラムの提供に加え、Unity-By-Bayが素晴らしいディナーと精神的・文化的なエンターテイメントによるレセプションを連邦議会のキャノンビルにおいて提供してくれます。イベント会場への途中、Rotundaでは、感動的なプレーヤービジルの44枚の写真展が展示されています。下院議員とAnnette Lantosの尽力により、この展示はカリフォルニアでも展示されることとなり、また国連への2つの招待も交渉中です。

最初の30時間の"One Mind, One Voice, One Heart, One Prayer"ビジルは1993年の10月にアメリカ合衆国ワシントンDCのワシントンモニュメントにおいて行われました。ビジルは合衆国の連邦議会議事堂で癒しと祈りを呼びかける鷲のビジョンに触発されて起こりました。そのビジョンは国家の傷を癒し、ネイティブの文化と精神性に対する敬意をもたらす為に、ネイティブのウィズダムキーパーを含めることが重要であることを強調していました。

1993年以来毎年秋、ネイティブアメリカンのウィズダムキーパー等がティピィの輪に囲まれた聖なる火の前に集まり、それぞれの儀式や教えを参加者たちで分かち合ってきました。

ビジルは毎年拡大していき、1998年にはティピィの輪にも他の文化・宗教からの建物や住居が加わるようになりました。
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毎年、ピースパイプセレモニーが催され、ひとつの先住民の精神的伝統を世に広め、一般の人々にネイティブアメリカンの考え方を伝えます。過去のプレイヤービジルのハイライトとしては、モールにあるリフレクティングポンドの隣の記念公園への3本の平和の木の植樹があげられます。6部族連合のTahodaho (ピースメーカー)であるLeon Shenandoah首長が、4つの木立に3本の平和の木を植えました。平和の木の教えは、人類に自分たちの政治の在り方を教えてくれます。多くの人が、合衆国憲法はこの平和の木の話の影響を受けていると信じています。また別の催しとしては、この国の元々の連邦議会議事堂の中心を示し、ワシントンモニュメントの朝方の影の中に位置しているジェファーソン・ピアにおける特別な祈りがあります。20k gifを見るにはここをクリック

Wittenberg Centerは1994年に"Bless The Eagle"セレモニーを紹介しました。そこで参加者は、連邦議会議事堂の周りに祈りの輪を作りました。そのイベントの間、聖なる式典が執り行われ人種間の連帯と未来の世代への祝福が行われました。

1995年には、他の文化の人々がこのビジルへそれぞれの儀式を持ち込み始めました。セネガルの伝統からの老人がある年はお話をしてくれました。第2次大戦の結果として日本で育まれた世界平和の祈りの式典は、サークルの中で行うイベントの恒例の行事になりました。この式典では世界のすべての旗が持ち寄られ、送られてきた祈りはそのはためく旗によって上へ昇華されていきます。

1997年のプレーヤービジルのテーマは、"Working and Praying Together to Provide a Sustainable World for All of Our Children(すべての子供たちのために持続可能な世界をつくるために共に祈ろう、そして行動しよう)"でした。継続的な祈りが世界中で行われ、各タイムゾーンにおける日の出に合わせて行われたプレーヤーサークルをサポートしました。この参加者の多くのお名前は、"Join Us"ページのリストに掲載されています。

1998年のプレーヤービジルは、真にインターフェイスなイベントとなりました。祈り、音楽、ダンス、そしてドラムが広範囲にわたる文化や精神的背景からの代表たちによって催されました。イブニング・プログラムでは、すべての人々の輪がアフリカン・ドラムやユダヤ教のラビの民謡にあわせて踊り、歌い、特に神秘的なものとなりました。

1999年には、他の信仰からの建物がティピィに加わり、拡大し続ける輪をさらに豊かなものにしていきました。ラビリンスが地面に描かれ、ウォーキング・メディテーションも用意されました。ラビリンスは、コーンミールで描かれ、羽やキャンドルやクリスタルでアクセントが付けられ、参加者に本当に神聖な旅を提供しました。伝統的なアフリカの祭壇も作られ、祈りと先祖を賛えるのための特別な祈りの場所となりました。仏教僧は、ストゥーパでビジルを行う一方で、ユダヤ教のスカーでの儀式も行われサークルの中で対照的でした。また、メディテーション・ティピィの中で2人の女性が全33時間沈黙の祈りを捧げました。1999年のビジルは若者に特に焦点を当て、ユニティー  バイ  ザ  ベイからのダンサー、the Interfaith Conference of Metropolitan Washington DCの青年による祈り、Rosebud Sioux族の10代のMelissa Marshallによる感動的な音楽などを取り入れました。プログラムの参加者を完全なものとしたのは、フレンドシップ・ブレスレットを作ったり、ストーリーテリングをしたり、アートやクラフトを作成したりした若者の活動でした。希望とやる気で満たされ、若い人々はこの輪に特別なエネルギーをもたらしてくれました。

2001年も直接参加やJoin Us ページのリストにあるお近くのセレモニーに参加したりして、私たちと一緒にお祈りしてください。詳細はJoin Us ページをご覧ください。


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